会社をズル休みすべくぎっくり腰と言ったら大成功。心配され過ぎて大変な目に
具体的なシチュエーションを教えてください。
朝起きてなぜかどうしても出勤する気持ちになれず、ズル休みする事にしました。昨日は会社で元気にしていたので、風邪や体調不良は怪しまれるかなと思い、ぎっくり腰ということにしました。立ち仕事のため周りの同僚達にもぎっくり腰の発生率は高く、不自然な理由ではないと思ったからです。しかし私は実際にはぎっくり腰になった経験はありません。翌日出社すると、ぎっくり腰経験者の先輩達からひどく心配されてしまいました。ぎっくり腰になった場所や状況を細かに聞かれたり、行った病院、1人暮らしなのにどうやって着替えたの?など予想していなかった質問ばかり。怪しまれないために、もうとにかく痛くて大変だったと言うしかない私。そして見兼ねた先輩が会社に保管しているというコルセットを貸してくれました。コルセットを巻きながら、ヨチヨチ歩きの演技をする私。罪悪感でいっぱいでした。
言い訳を伝えたときの相手の反応は?
信じてくれて、同じ経験があるからと、とても心配されてしまいました。いつまで痛い演技をすべきか困りました。
言い訳はなぜ成功または、失敗しましたか?
信じてくれて、同じ経験があるからと、とても心配されてしまいました。いつまで痛い演技をすべきか困りました。
なぜそんな言い訳を思いついた?
周りの同僚達にもぎっくり腰経験者が多かった為、風邪などよりいい言い訳になると思ったからです。
振り返って、言い訳をしたとき「もっとこう言えばよかった」と思うこと
軽い症状と言っておけばよかったです。ぎっくり腰までいかずとも、ひどい腰痛とかで充分だったと思います、
今回の言い訳は、他にどんなシチュエーションなら使えると思いますか?
アクティブな遊びやお誘い事を断る時、一定期間人に会いたくない時。親戚が遊びに来る時など。
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